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「海外駐在員」として働くことに向いている人の傾向とは?

2017年08月10日 13時10分

海外就職に向いている人の特徴に、海外志向の強い人、好奇心旺盛な人、日本で仕事の実務経験がある人といった傾向や特徴をご紹介しました。
それでは次に、日本企業から「海外駐在員」として派遣されやすい人の傾向、そして海外駐在に向いている人の特徴について見ていきましょう。
 
同じ企業で長く働いてくれそうな人
海外駐在員として海外に社員を派遣することは、とてもコストがかかることです。
そのため、企業としては「長く働いてくれそうな人」を優先して海外に派遣するといった傾向にあるようです。
せっかく大金をかけて海外に派遣したのにすぐに辞めてしまいそうな人では企業が損をするだけなので、
会社内での信頼も厚く、長いあいだ働いてくれそうな人だと上司が判断してこそ海外駐在員として選ばれる可能性が高くなるのです。
 
海外派遣を希望していてフットワークが軽い人!
企業から派遣されて海外駐在員になると、日本にいたときよりも手厚いサポートを受けることができます。
住宅手当や海外派遣手当、家族手当など待遇の良さはピカイチです。
しかし、駐在員になることがメリットだけというわけでもありません。
たとえば、駐在員は基本的に派遣される国を選べません。
海外に支社をもつ企業であればその支社のうちのどれか、または新規で支社を設けた国へと派遣されることがあるからです。
自分が望んではいない国への派遣も考えられるなか、それでも「海外派遣を希望する人」、そして「フットワークが軽い人」は海外駐在員に向いているでしょう。
 
忙しくてもスキルを磨きたいと思っている人
手厚い待遇を受けられる海外駐在員ですが、それと同時に現地での業務内容や任せられる仕事の量は格段に増えます。
日本ではしていなかったマネジメント職も兼任することもあれば、若手社員であってもたくさんの部下をもつポジションに配属されることもあるのです。
日本にいたときよりも忙しく、責任の重い仕事が増えることは駐在員の宿命ともいえます。
そういった中でも、「スキルを磨くため」、「同期にくらべて特別な仕事を任せてもらえている」といったポジティブな考えをもつ人は、
海外駐在員としてどんどん活躍していけるのではないでしょうか。